| ■ 吉備津彦神社(一宮神社) (東土堂町) ■ |
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社伝によれば、「創立年代不詳なりといえども、遠く南北朝後、小松天皇の至徳年中、栗原
八幡宮祠官・平田小太郎なる者、宝土寺住職と共に祭事を奉仕せし事見えたるに始まれる
由」、と伝える。
奇祭「ベッチャー祭」で知られる神社、「文化4年当地方に悪疫流行し尾道町の時の奉行・
南部藤左衛門、各神社に命じて之の平癒祈願をなさしめ病魔退散の御祓いをなせり当社
に於て3日2夜の修祓を行う」、とある。
毎年文化の日に市内を練り歩き、「ベタ」「ソバ」「ショーキ」と呼ばれる面をかぶり、
子供たちをササラ竹で叩いたり棒で突いたりします。厄除けの祭りです。
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| ■ 浦崎・住吉神社 (浦崎町) ■ |
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社伝によると、神功皇后が風浪の難を浦崎町の磯間に避けて、住吉大神を祀ったことに
はじまると云う。
参道を登ると広い境内に更に石段・石組がなされ社殿が建つ。ここも浦崎の海が良く見える。
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| ■ 亀山八幡宮 (西久保町) ■ |
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鳥居を過ぎると山門があり、その向うの国道2号線そして、JR山陽本線の踏切を渡り、
更に鳥居と参道を抜け神社に至る。
長い参道が今は国道と鉄道に分断されたもので、往時がしのばれる。
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| ■ 熊野神社 (久保一丁目) ■ |
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歩行者がやっとすれ違える程の、狭い路地の奥にある。
石造の鳥居が目を引く、石工の町とも呼ばれた尾道の往時をほうふつとさせる。
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| ■ 御袖天満宮 (長江一丁目) ■ |
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御袖とは、菅原道真が九州大宰府に左遷される際、尾道での親切な処遇に自分の衣の袖を
与えた故事に由来する。
大林監督の映画「転校生」で一夫と一美が転げ落ちる石段があります。
幅5m・55段の石段は継ぎ目なしの一本石で、最後の石をわざと継いでおり、学問の神様に
対し、「わが技術いまだ未熟なり」と職人の謙虚な心意気を語るもの。
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| ■ 桃咲稲荷神社 (長江一丁目) ■ |
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御袖天満宮の参道途中から西に入るとすぐ見える。
朱塗りの鳥居が目を引く。
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| ■ 艮(うしとら)神社 (長江一丁目) ■ |
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大同元年(806)建立、尾道最古の氏神。
千光寺山ロープウェイ山麓駅から発車すると、この神社の真上を通る。
御神木の大楠は樹齢八百年とも千年ともいわれ、広島県の名木中第五位とされる。
映画「時をかける少女」のロケ地。
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| ■ 山脇神社(山王さん) (東久保町) ■ |
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山王祭、別名「ゆかた祭り」で知られる神社、5月の第3土曜日に催され、尾道には、この日
から浴衣を着る風習があります。
山火事を知らせ村を救った猿たちを奉る。
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| ■ 住吉神社 (土堂二丁目) ■ |
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尾道三大祭りのひとつ「住吉祭り・花火大会」で知られる。
境内には、高さおよそ5mはあろう見事な灯籠や、力自慢の浜の男たちが抱え上げ力競べを
した力石と、抱え上げた者の名を刻んだ石板が残っている。
神社の横には再築された雁木があり、港町尾道の住時をしのばせる。
夜間はライトアップされ、優美な姿を見せる。
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| ■ 瘡守大明神 (東久保町) ■ |
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海龍寺の山門を右に見ながら、坂を登り石橋を渡った上にある。
海龍寺の鎮守を司る。 涼やかな境内に木洩れ日が印象的。
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| ■ 石鎚大権現 (東久保町) ■ |
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瘡守大明神とともに海龍寺の鎮守を司り、小高い場所から寺を見守る。
海龍寺名物の山岳修験用の岩場の鉄鎖はこの神社の境内にある。
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| ■ 丹生神社 (東久保町) ■ |
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浄土寺の境内から少し小高い所にある。 尾道水道の眺望が美しい。
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| ■ 八坂神社(厳島神社・合祀) (久保二丁目) ■ |
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江戸末期の悲話「かんざし灯籠」
かんざしも買えなかったために相手の親に反対され好きな人と別れる事になり、自ら命を
絶ってしまった。 雨の降る夜になると傘をさした若い娘がイチョウの木の下に立ち、その娘は
かんざしを付けていなかった。
そして近所の人たちがその娘を不憫に思い、この石燈篭を建てて供養したと云う。
例祭の尾道祇園祭・三体神輿で知られる。
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| ■ 烏須井(うすい)八幡神社 (西則末町) ■ |
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栗原の八幡さん、と呼ばれ親しまれている。
百日参りや七五三など御祓いを受ける人も多い。
10月の例祭では神輿が山門・参道をくだり、広範囲を渡御する。
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| ■ (吉和)八幡神社 (吉和西元町) ■ |
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近江國多賀村・多賀神社を勧請し、幣多賀神社と称し、後、八幡神を合祀し、幣多賀八幡宮と
称す、維新の際単に八幡神社と呼ぶに至りしと云う。
阿弥陀寺の北、小高い場所に位置し尾道水道が眺望できる。
境内には「湊神社」「沼名前大神」「塩守稲荷大明神」などが祀られる。
(勧請:神仏の一部を他の地に移すこと)
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| ■ 蘇和稲荷神社 (東御所町) ■ |
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山陽本線・尾道駅前に位置する。 1999年完了の駅前再開発事業により建てかえられた。
南側を国道2号線が通り、その南にグリーンヒルホテル、そして尾道水道に面する立地。
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| ■ 日比崎・天満宮 (日比崎町) ■ |
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住宅地を見おろす丘の上にある。社殿や石造獅子も新しく、獅子が立つ石柱には
「平成11年建立」とある。 獅子の表情がつぶさに見てとれる。
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